奥田製薬の歴史
| 1897年（明治30年） |
創業者奥田春吉が奈良県生駒郡平群町に奥田薬院を創立
「奥田胃病薬」（のちの奥田胃腸薬）発売  
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| 1928年（昭和3年） | 大阪市南区（現中央区）に奥田薬院大阪支店を開設 |
| 1951年（昭和26年） | 株式会社に改組、社名を奥田製薬株式会社とする 大阪市北区天満橋北詰に本社及び工場を新築 |
| 1952年（昭和27年） |
胃腸薬「胃乃源」を発売
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| 1956年（昭和31年） | 「奥田脳神経薬」「奥田心臓薬」を発売
 
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| 1963年（昭和38年） | 本社及び本社工場を新築竣工 |
| 1968年（昭和43年） | 「奥田胃腸薬（錠剤）」を発売 |
| 1970年（昭和45年） | 製造ラインを全自動化 |
| 1977年（昭和52年） | 「奥田胃腸薬」のＴＶＣＭ放送開始 従来の総代理店取引を廃止し全国各地の有力卸問屋と代理店契約を結ぶ （販売代理店の再編） |
| 1979年（昭和54年） | 資本金2000万円に増資 |
| 1980年（昭和55年） | 資本金5000万円に増資 |
| 1983年（昭和58年） | 代表取締役会長に奥田正一が就任 代表取締役社長に奥田繁が就任 |
| 1996年（平成8年） | 「奥田胃腸薬（細粒）」を発売 |
| 1999年（平成11年） | 「奥田胃腸薬（分包）」を発売 |
| 2006年（平成18年） | 研究開発棟竣工 本社工場増床 本社事務所増床 代表取締役社長奥田繁が「薬事功労者厚生労働大臣表彰」を受賞 |
| 2007年（平成19年） | 代表取締役会長に奥田繁が就任 代表取締役社長に奥田正が就任 |
| 2017年（平成29年） | 創業１２０周年 大阪市北区天満に大阪オフィス開設 |